横浜で働く
数字で見る横浜での働き方
教職員の心身の健康と学ぶ時間の確保による資質・能力の向上などを目的に取り組んでおり、教職員の働き方は着実に改善しています。
教職員が本来業務である授業準備や児童生徒の支援に専念し、元気に笑顔で児童生徒の前に立ち続けられるよう、引き続き働き方改革を一層推進します。
■月の時間外勤務の平均
■年次休暇の取得日数
■学校閉庁日
横浜市では、教職員が休暇を取りやすいよう「学校閉庁期間」を定めています。この期間は各学校の判断で日直や電話対応もない「学校閉庁日」を設定することが可能で、ほぼ全ての教職員が休暇を取得しています。
横浜市:19日(6月2日、8月3~16日、12月27,28日、1月4,5日)
※夏季期間の学校閉庁日:神奈川県内 横浜市:14日 K市:6日 S市:7日