横浜で働く

ICTの活用等による業務改善

■家庭と学校の連絡システムの導入

 令和6年4月に、家庭と学校の連絡をスマートフォン等で行うことができるシステムを全校に導入しました。朝の忙しい時間の電話での欠席連絡への対応が不要になるほか、学年だより等のお便りやアンケートなどの配布物が電子化されることによる印刷時間の短縮・配付の手間の解消・ペーパーレス化など、様々なメリットがあります。

■フレックスタイム制度やテレワーク制度の導入による柔軟な働き方

フレックスタイム制度やテレワーク制度の導入により、仕事もプライベートも両立した働き方ができます。

■授業時数の管理

全国に先駆けて、教科等の予備時数は必要最低限としています。

■その他の取組

チャットツールの導入やファイル・スケジュール管理等のクラウド化を進め、職員室にいなくてもメールやチャットが使用できたり、授業準備等の資料作成ができる様々な取組を検討・実施しています。