先輩教員紹介

特別支援学校 教諭

森口 裕太郎 先生 (上菅田特別支援学校) 兵庫県出身

Q1 先生を目指したきっかけ、先生になって良かったことを教えてください。

 きっかけは大学の教育実習です。初めは小学校の先生を目指していましたが、特別支援学校の実習先で担当した生徒が得意な力を生かして一生懸命学習に取り組んでいる姿と、サポートしている周りの先生たちの温かい雰囲気が忘れられませんでした。実習を通して、先生たちは褒めるプロフェッショナルだと思いました。

 自分も子どもたち一人ひとりが頑張っている姿をサポートする仕事に携わりたいと思い特別支援学校の先生を目指しました。

 幅広い実態の子どもたちがそれぞれの得意を活かして、どうすれば同じ学習体験を重ねられるかを考え、日々の授業準備をしています。制作した教材が、子どもの「やってみたい!」という意欲を引き出す支えになったり、楽しそうに笑顔で一生懸命に活動する姿につながったりした時に、先生になって本当に良かったと感じます。

Q2 先生として大切にしていることは何ですか。

 “具体的に褒めること”です。子どもたちと学習する中で、日々の「ちょっとできた!」という瞬間の喜びと自信の積み重ねが、大きな成長につながることに気付かされます。また、“昨日できたことが今日もできること”も当たり前ではなく凄いことで、その時に先生からの言葉や表情、拍手で子どもの頑張りを褒めることが、次の成長への一歩につながると信じています。

Q3 どういう先生を目標としていますか。そのために、頑張っていることはありますか。

 毎年、担当する児童生徒が変わると、一人ひとりの障害の特性や支援の方法など、一から知ることの連続です。この仕事に携わる限り、常に学び続ける姿勢を忘れずに子どもたちと関わりたいと思います。

Q4 横浜を受験した理由(きっかけ)を教えてください。

 都会的なイメージもありながら自然豊かな横浜は、生活するにも便利な地だと思いました。学校現場ではICTの先進的な導入など、教員として学び得ることがたくさんあると感じています。

Q5 横浜で働いていて良かったと思うことを教えてください。

 人・もの・食など、様々な歴史の発祥地である横浜だからこそ、生活の身近に教材があふれていると感じます。県外出身の私は、授業で子どもと一緒に街を知る機会をもて、教材研究が面白いです。

上菅田特別支援学校Tシャツ

上菅田特別支援学校高等部の生徒が、~みんなが一致団結するTシャツ~をテーマに制作・販売した学校Tシャツです!!

受験者へのメッセージ

 先生は、子どもたちの人生の一部分に関わることができるとても魅力的な職業だと思います!

 横浜は県外出身の先生も多く、お互いの地域文化の違いが楽しい日常会話や、授業づくりにつながることもあります。

 ぜひ、横浜で私たちと一緒に子どもたちと楽しく働いてみませんか。

インタビュー&メッセージ